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お久しぶりのソウシチョウ 



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数年ぶりで 地元の都市公園にソウシチョウが越冬中である。
20羽位の群で 公園の小藪の中で のんびり越冬している。
この公園を散策する地元の方々のアイドルとなり 差入れをなさる方もいらっしゃるので
すっかり人馴れをし 足元まで寄ってくるようになっている。

最近までは 藪の中から 彼らの地啼きの声が聞こえていたのだが
日曜日には さえずりの美しい声を 始めて聞いた。
弥生、三月 そろそろ恋の季節、
繁殖の地のお山に戻る日も もう間もなくかもしれない。
特定外来生物に指定されたソウシチョウではありますが 
ちょっと名残惜しい気持ちがしています。

来年も ここで逢えたら嬉しいなぁ・・・
元気でね&ありがとう


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Posted on 2017/03/01 Wed. 22:10  edit  |  tb: 0   cm: 1  

ミヤマホオジロは格好いい! 




珍鳥(ヤツガシラ)が飛来しているので 気持ちは揺れたのですが
先週降った雪と野鳥のショットも捨てがたく・・・結局 ヤツガシラは諦めました。
鳥友さんの絵に期待して 冬にしか逢えない子に 遊んで貰うべく お山へ出かけました。


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飛来数は例年より少なめという事でしたが ミヤマホオジロは殆ど出ずっぱり状態で 
斜面でガサコソ採餌していました。
アトリの群と行動を共にしているのか アトリ達も一緒に 雪の上で チョコマカと餌探し。
野生を生きる厳しさを 垣間見させてもらいました。


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ミヤマホオジロのメスも居たのですが 黄色いモヒカン頭のオスにばかり目が行ってしまうのです。
色彩の乏しい冬枯れの風景の中では スタイリッシュな姿が とても際立ちます。


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Posted on 2017/02/12 Sun. 18:58  edit  |  tb: 0   cm: 10  

冬の華 




寒風吹く土手に 白い花が ひっそりと咲いていました。
季節はずれのワタスゲのようにも 見えるのですが・・・

年末に この場所で コミミズクが猛禽に襲われ 落命したのです。
あれから もうすぐ一ヶ月経つのですが 昨日 目を向けると
コミミズクの羽が枯れ草に留まり 
手向けの花のように ひっそりと「咲いて」いたのです。
狩るモノ、狩られるモノ、弱肉強食の世界ではありますが 
コミミズクも猛禽の前には 弱い存在となるのです。

コミミズクは命を全うしたということなのでしょうけれど 
この哀しい白い花を見た時 私は言葉を無くしました。

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Posted on 2017/01/30 Mon. 20:07  edit  |  tb: 0   cm: 1  

ひらひら・・・ 

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夏にレンカクで大騒動になった沼
今は水位もかなり低くなり 干潟部分が多くなってしまった。
そんな沼に かなりの数のユリカモメが訪れている。

ひらひら・・・ひらひらと 気持ち良さそうに飛び回っている姿は美しく
彼らの姿を見ているだけで とても楽しい。
水位が低いので 採餌は厳しそうだが 愛らしい彼らに差し入れをする人もいて
寂しくなった沼で 彼らは愛嬌を振りまいてくれる有りがたい存在である。

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Posted on 2017/01/29 Sun. 00:52  edit  |  tb: 0   cm: 0  

風の鳥ーアネハヅル 

アネハ


標高8000m級のヒマラヤ山脈を越えて長旅するアネハヅルが飛来。
ヒマラヤの山々に生まれる上昇気流を翼に抱き飛翔するこのツルを 
現地のシェルパ族の人達は 親しみをこめて「風の鳥」と呼ぶそうだ。
赤いルビーのような この子の美しい瞳はヒマラヤの白き峰々を見たことがあるのだろうか・・・

上昇気流が湧き上がるのを仲間と待ち 気流に乗ってヒマラヤを越えるのですが、
ツル達に都合の良い?気流は中々生まれないそうで 
気流に乗れても ヒマラヤを越える事自体がすごく難しく
彼等の飛翔を待ち構える猛禽もいるそうです。
何度も何度も失敗を繰り返し アネハヅルは 粛々と山を越えて 目指す地に向かうそうですが
そういう野生の逞しさを ヒマラヤを背景に 眺めてみたいです。


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首から胸には ボリュームある暖かそうな黒い羽毛が密生しています。
風に吹かれるとフワフワとなびき 後ろから眺めると 馬のタテガミのようで とてもお洒落なイデタチです。


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Posted on 2017/01/19 Thu. 07:46  edit  |  tb: 0   cm: 11