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狩るもの、狩られるもの 

野鳥を追いかけて数年、
時間は流れましたが カメラの腕は一向にアップしないのです。
ですが 野鳥の生活を垣間見せてもらう中で 面白さは どんどん増幅しています。
4月から2ヶ月間ははチョウゲンボウに足止めを喰らい、今はササゴイに足止めされています。
ササゴイポイントに通えば通うほど 面白さ、疑問点が生まれ 彼らがこの川岸を去るまで
私の川通いは まだまだ続きそうです。


EG7A8886.jpg


ササゴイは営巣木から数百メートル離れた この狩場に飛んでくると 川の上流に向かって立ち
オイカワを仕留める瞬間を待ちます。
動きを止め 川にある「石」に身を変えるように 静かに存在を消し
水辺の狩人として その時を待つのです。
眺めていると 狩りの成功率はかなり高く 彼らが水中に鋭い嘴を突入させると ピチピチ水しぶきをあげる
美しいオイカワが顔を出します。


EG7A0550.jpg



鋭い嘴から逃れようと オイカワを魚体を激しく動かすのですが
ほんの数分でオイカワの無駄な抵抗は終息を迎え 命のバトンタッチが行われます。


EG7A0529.jpg


刺客ササゴイ
オイカワのメザシ?を作りました。


EG7A0539.jpg






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category: 自然

Posted on 2016/07/10 Sun. 12:17  edit  |  tb: 0   cm: 4  

コメント

imariさん、こんばんは。

迫力あるカットですね。かなり近いのですか?
オイカワの色とササゴイの羽根模様が綺麗です。

野鳥の習性、または個性がわかるようになると
野鳥撮影は面白さが増幅しますね。

ノンユー #NgDLdiQA | URL
2016/07/10 22:06 * edit *

この場所は確かに楽しいですが...
暑くないですか?

また行きたいのですが、
日陰のあるアオバズクに行っちゃいそうです(^_^;)

とりおやじ #- | URL
2016/07/12 00:21 * edit *

ノンユーさん

ササゴイとの距離ですが 30mは離れていないでしょう。
狩場は100m位の範囲で そこに多い時は5羽飛来し 狩りをします。
同時に飛来すると どの子を写すか 迷ってしまいます(笑)
飛来してすぐの頃は警戒心も強かったのですが
今は あまりCMを怖がらなくなりました。
ダイサギもここでオイカワを狩るのですが ササゴイの方が狩りは上手いです。
来月までは ここに留まってくれますので 楽しい時間を過ごせそうです。

imari #- | URL
2016/07/15 18:41 * edit *

とりおやじさん

光りの具合が午後の方が良いので 夕方行っています。
炎天下だったら ジリジリ熱いでしょうけれど夕方は川風が涼しく 過ごしやすいです。
オイカワの活性も昼間よりは 高い感じがします。

対岸のカワセミポイント いらしたことありますか?
K川が合流する そのポイントでも ササゴイは狩りをします。
運がいいと カワセミも写せますよ!

imari #- | URL
2016/07/15 18:52 * edit *

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