03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 05

寒中見舞い 



寒風吹きすさぶ中 白鳥を見るついでに 歩きに行こうと思った。
ノルディックのストックを持ち 高速に乗った。

1月4日に 追突されて 我が愛車は廃車、
代車が届いているにしても 他人様(レンタカー)の車で 遠出するのは 
どうも 冥利が悪いし 落ち着かない。
ムチ打ちの方も かんばしくないので 車生活は冬眠中なのだが
日々のストレスで 爆発しそうになっている。

ストレス解消のために 白鳥さまに 会いに行った。
先週末より続いている 寒波の中 
渡り鳥に越冬の陣中見舞いを 届けてやろうと思った。
昨夜来の強い風で 高速は横風注意、
80キロのスピード制限発令中であった。

2時過ぎに現着。
駐車場に車を置き 外に出た。
さすがの強風 体感温度はかなり低い。
吹きさらしの河原 風を避けるもの 皆無。
烈風に吹きつけられると さしもの私も 身体がよろけてしまう。
葦原は 寒風に弄ばれて 苦しげに身をよじらせている。

舗装されていない土の路 踏みしめる感触が心地良い。
小砂利の感触も 枯れ草の感触も 足に優しい。
アスファルトで舗装された のっぺらぼうの道から 
足に伝わってくるものは 味も素っ気もない。
歩き出すと 身体にたまった「おり」が 
消えていく感じがする。 

寒さの為か 白鳥ウォッチャーの姿 まばら。
尾長鴨、白鳥の姿も 前回より少ない。
鴨は泳いでいるが 白鳥達は 中洲で羽毛に頭を突っ込み
休んでいるのが多かった。
河原に降りて 渡り鳥達に陣中見舞いを進呈した。
白鳥はパンの耳、尾長鴨は 穀類を好むようだ。
野生の生き物である。
一定の距離を保ちながら 陣中見舞いを食べる。
腹を だいぶ 空かせていたようだ。
もっと 持ってきてやれば良かった。

明日もまだ寒いらしい。
まだまだ 越冬の鳥達には 辛い日々が続きそうである。
私の冬籠り生活も まだまだ続く。

100207_144125.jpg
スポンサーサイト

category: 未分類

Posted on 2010/02/07 Sun. 18:17  edit  |  tb: 0   cm: 8  

コメント

矢張り不断やってる事が途切れるとストレスが
溜まりますよね^^;

無理をしない範囲で思い切ってやってみて
正解だったんじゃないですか^^

まあ、カラダ動かしてるうちに回復して来る
ことも有るしね♪

woo #- | URL
2010/02/07 22:18 * edit *

中々、ご自分のリズムが取り戻せない状態が続いているようですね。。。
まぁ、新傷も未だ癒えぬようですから、精神的な負荷も倍増してしまいますょね。
渡り鳥達を見舞ったことで、逆に“元気”を貰ったのでは!?
冬の寒さは様々なトロコを疼かせます。
今のimari殿はココロ辺りかな?w
越冬の鳥達は次はどこへ向かうのでしょうか?
そして、春になればimari殿も“籠”りを解く日が来ることでしょうw
くれぐれもお大事になさって下さいねッ
では、Spring has come・・・ありふれているけどね(笑)

http://www.youtube.com/watch?v=0UQliqHXZoM

和久 #- | URL
2010/02/08 19:03 * edit *

この間、久々に京都の雪を見ました。
といっても道に積もるほどの気配はなし。
車のシューっという音とともに
夕方にはすっかり乾いていました。
関東の風は少なからずとも僕にも経験あります。
風の冷たさは向かう自分にムチあてている感じがして
京都の底冷えとは違う覚悟が要りますね。
水面のきらめきは、凛とした空気を想像させます。
もうすぐ、もうすぐです。
心がかじかまぬように…

den #- | URL
2010/02/10 15:50 * edit *

首が痛くて、鬱々とした日々を送っていた貴女が、歩いている間に息を吹き返し、それを感じた私の心も解放されたようでした。。

寒くても強い風であっても自然の中に身を置くと、心が澄んでくるのはどうしてでしょうね。

貴女のその心の「おり」は多分に私のこともあるのではないかと心配しております。
いやはや申し訳ございません。(笑)

例えれば貴女は白鳥、いえ、山の中腹からじっと首をまわしてこちらを見ているカモシカ、いえ、「風に向かって立つ」牝ライオン

品良く、誇り高く、孤高の、でも可愛い人です。
といつものように褒めちぎっておきました。(笑)

春はもうすぐ、もうすぐだからね!

kerako #- | URL
2010/02/11 10:26 * edit *

兄さま

寒風の中 爆弾を首にくくりつけ歩くというのは 
いい大人のする事じゃ ないのかもしれません。
休み 休み歩いて 新鮮な空気を呼吸し 大好きな物を眺める、

足の裏で小砂利や 枯れ草の感触を楽しむ。
それが気持いいので 河原歩きは 止められません。

春になったら・・・です(笑)

imari #- | URL
2010/02/11 12:03 * edit *

和久さま

今回で2回目のムチ打ちです。
前回通った病院に通っていたのですが 不信感を持ち 転院致しました。
治療の仕切り直しですが まだ 痛みが消えません。
仕事をしていても 辛いものがあり 集中できません。
元々 集中力に欠ける処が ありますので これは仕方ないかなぁ(笑)
ともあれ「春」を待ちたいと思います。

白鳥の中に 迷子の白鳥がいるの。
写真ですと分からないのですが
シベリヤ白鳥の中に 一羽だけ カナダの白鳥が迷鳥として 飛来していました。
春になったら カナダの白鳥は どこに戻るのかしらね。

imari #- | URL
2010/02/11 23:40 * edit *

denさま

その後 朝歩きは続けられていますか、
接骨院の治療は いかがですか?
どうぞ 御身体 冷やさないようになさってね。

川は良いものです。
特に今の時期の川の水は 澄んでいて きれいです。
川面を渡る風は 身が切られるように冷たいですが 
足元の土手には 緑の小さな芽吹きが 顔を出しています。
あと一月もしたら シベリヤの旅人は 故郷に飛び去り
川は表情を変えるでしょう。

もうすぐだと思います。
春は もうすぐ。


imari #- | URL
2010/02/11 23:53 * edit *

kerakoさま

「ホメ殺し」の手は 私には効きません(笑)
突風の中 ワシワシ歩く私は たてがみを逆立てる お獅子でございます。
どーせなら 貴女も 獅子に変化なさいませ。
二人で河原で 連獅子でも 舞いましょうか?

冷たい風に吹かれていると 弛緩した心と脳に「渇」を 入れられる気がする。
自然の中、ちっぽけな自然の中であっても
身を置くと 身体がクリーンアップされます。
リセットできます。
翌日から 頑張ろう!という気持になれます。

白鳥、鴨、鷺、バン、セキレイ、可愛いモンです。
鳥達の姿に 癒されています。

imari #- | URL
2010/02/12 00:04 * edit *

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://urusiuruwasi.blog99.fc2.com/tb.php/16-778bd357
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)