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一人ぼっちのトモエガモ 




近くの公園にトモエガモ1羽が逗留している。
小さな池、30羽弱のヒドリガモに混じって ちょっと距離をとり 泳いでいる。
カルガモ、マガモも逗留しているのだが 身体が小さなトモエガモは 肩身が狭そう。
混群のようでも ヒドリガモからちょっと離れて 小さな池を行ったり来たり、
ちょっと浮いた存在のトモエガモ。


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泳ぎ疲れたのか 池奥の張り出した木の下へ行き 止まり木にドッコイショ。
右手に佇むヒドリガモに較べても 身体は一まわり小さい。


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羽毛に顔を埋めて コックリコックリ・・・穏やかな時間。


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そうはトンヤは卸さない・・・後ろに来たヒドリガモに 背中を押されて 止まり木から転落。
優しそうな顔をしたヒドリガモ・・・トモエガモに チョッカイを出したのです。


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トモエガモの名前の謂れは 顔にあるトモエ型の模様とか、
このトモエ型の模様が 私には 一人ぼっちの彼が流した涙の跡に見えました。
県内にある 貯水池には トモエガモの群が入っています。
そちらの方に合流するほうが 彼はのんびり越冬できるのでは?

分布が極東アジアのごく狭い範囲に限られ、日本国内の分布域も狭い絶滅危惧種のトモエガモ、
こんな小さな身体で シベリア東部から飛来するとか・・・頑張れ!







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category: 自然

Posted on 2016/02/08 Mon. 00:35  edit  |  tb: 0   cm: 5