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漆が元気・・・梅雨のど真ん中 

昨日から 窓を打つ雨がうるさい。
ムシムシ ジメジメと 日本の「梅雨」ど真ん中である。

ボール

漆は ジメジメ ムシムシが大好き。
「風呂」に入れなくても 漆の硬化が進む。
ボールペン、お椀、お皿の作業を進める。
まぁ 乾きの早いこと、拭き漆の工程 サクサクと作業が進む。

きじ

木地固めをしたボールペンの塗りに入る。
風呂から木地を出し ペーパーで軽く空研ぎをする。
木地を整えてから 呂色漆を塗布する。
呂色を三回重ねて、様子を見てその後を考える。
蒔絵、絵漆、螺鈿、どれもトライしたいのだが、どうなるか・・・
加飾をせず シンプルに漆を塗るだけでも 充分美しいとは思うし
手触りがしっとりして とても感じが良い。
塗らずとも 拭漆だけでも 木地の美しさが出て それだけでも良い。

どう

先日 銀座伊東屋にて 漆万年筆の展示会があって
工房の先輩からパンフレットを見せて貰った。
まぁ 高価なこと!
一番高い万年筆・・・小さな家が買える金額(驚)
ガラスの陳列ケースの中 鎮座なさっていたそうだ。

金銀蒔絵の草花文 日本の伝統的文様が精緻に描かれ
文房具というより もう美術品、
蒔絵師の「腕」に ただただため息、
細い曲面に細い線を描くだけでも大変である。
蒔絵を施した後の 研ぎの作業も 気を使うと思う。

この万年筆 どんな方が お買い上げになるのか、
お会いしてみたいものである。

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category: 漆・手仕事

Posted on 2011/06/11 Sat. 10:51  edit  |  tb: 0   cm: 2  

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