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お買い物 

本


私は 昔から本が 好きだ。
嫁に行くなら 断然本屋さんが良いと子供心に 思っていた。
朝から晩まで 店番しつつ 本が読めるだなんて 
なんて良い商売なのだろうと 憧れてさえいた。
本のページをめくる時の紙の匂い インクの匂い 大好きだ。
それは 大人になっても変わらない。
買ってきた本のページを開く瞬間は 今でもワクワクする。
新刊本が並ぶ 明るい書店も好きだし
ちょっと黴臭い古書店も 嫌ではない。
とにかく 本がある場所は大好きだ。

ここ最近 町内の本屋が2軒 たて続けに閉店した。
とうとう町内には 気軽に足を運べる書店がなくなってしまった。
これは わたしにとって 残念で 悔しいことである。
本を買う場合 2キロ離れた隣町のスーパーまで行かねばならないのだ。

仕事が終わり 夕飯の買い物にかこつけ 
本見たさに ワザワザ隣町のスーパーへ出かける。
最上階の書店に行き 平台に並ぶ新刊本を一瞥し
文庫本のコーナーへ行く。
夕方の忙しい時間である、ゆっくり本を手に取り 吟味する時間は少ない。
私は ハードカバーの新刊本は 殆ど買わない。
どうしても欲しい場合 Book off あたりで入手する。
ハードカバーの本は高価だし 嵩張るし 待てば いずれは文庫本になる。
文庫本になるのを待つのである。
今日は 2冊 文庫本デビューの本をゲットした(嬉&笑)

本2


レジに行ったら 顔見知りの店員さんに カードを薦められた。
ポイントを貯めると 色々特典があり お得なカードなのだそうだ。
これは 作るっきゃないでしょ。
カード発行を待つ間 店員さんと話した。
私「これって 結局 本の値引きですよね」
店員さん「顧客の囲い込みなんです」

近頃 本は売れないそうだ。
大手のチェーン店でも 経営は厳しいそうだ。
ましてや 町の本屋さんは 推して知るべしである。
顧客をカードで釣って 囲い込めば 
町の本屋さんの客足は減る、廃業は免れないだろう
息子は本を殆ど読まない。
パソコンがあれば充分だと嘯く。
それって 違うでしょ、と私は思う。
本の活字の中から 想像力 推理力 思考力等が
養われると 私は思っている。
本を読み終え 反芻する時間が有意義だと感じるのだが
パソコン画面から それらは得られるのだろうか。

本3

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Posted on 2010/06/18 Fri. 02:07  edit  |  tb: 0   cm: 6