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春が来た~~~っ! 




桜便りが届く頃 私は 気もソゾロ。
もう そろそろじゃないかなぁ?
もう 飛来している頃かしら?


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桜の樹は 寒い冬を乗り越えた野鳥達に優しいプレゼントを用意する。
ニュウナイスズメだけではなく 吸蜜のためヒヨドリやメジロも 桜の樹の周りを忙しげに飛び回る。


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桜の花に顔を埋め 嬉しそうに小鳥達は吸蜜する。
縄張り宣言をするヒヨドリの目を盗んでは 桜の花に飛来する。


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花を嘴で咥えて クルクル回す姿を「花ラッパ」と呼ぶのだが
今年の花ラッパの名人は この女の子、
クルクル回しながら 桜の蜜を賞味する姿は とても微笑ましい。
野鳥歳時記の春のワンシーンです。



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category: 写真

Posted on 2017/03/30 Thu. 23:14  edit  |  tb: 0   cm: 6  

サギ達のマホロバ 

これよ


かつて埼玉には「野田の鷺山」という 国の特別天然記念物に指定されたサギのコロニーがあり 
最盛期には3万羽を越える鷺達が営巣していたそうだ。
都市化が進み 鷺達の姿は消え とうとう天然記念物指定から外され 今は名前だけが残るだけとなったが
鷺達のささやかなコロニーは まだ埼玉に ひっそりと残っている。
3万羽には 遠く及びはしないが ダイサギ、コサギ、アマサギ、ゴイサギなどが このコロニーに集まり 
営巣 子育てをしている。


あまちゃん


見るところ 少数派は アマサギ、すっかり夏羽に変わったアマサギは コロニーの藪の中で 営巣している模様、


ごい


ゴイザギも そこそこ数は居るようだが 暗い藪の中にもぐりこんでしまい 子育ての様子は 観察は難しいかも・・・
時々 ヤンチャなホシゴイが顔を出すのだが おそらく 昨年生まれた幼鳥かもしれない。


だい


多数派のダイサギは コロニー上部の目立つ所に 
コサギ達は コロニー下部と 上手に住み分けがされているように見える。
まだまだ子育ては序盤戦、これから 面白いシーンが見られそうだ。









category: 写真

Posted on 2016/06/14 Tue. 23:21  edit  |  tb: 0   cm: 4  

6年前 

2010年の冬 自宅の近所の川に飛来するコハクチョウを見学に行ったのが運のつき、
ハクチョウの優雅に泳ぐ姿に 見事ノックアウトされました。
初めは携帯を片手に パシャパシャと写していたのが 2ヶ月後にはコンデジ、
そして 半年後には 一眼入門機種を入手したのが 鳥撮りの入り口となりました。

数年 コハクチョウだけを観続けていました。
写真を写さずとも 寒風にさらされ 水辺で彼らの姿を眺めているだけでも 充分満足していました。
合間に コハクチョウを撮影するのですが 
私が写したコハクチョウの姿の殆どが美しくないのです。
可愛くないのです。
今 思えば当然なのです。
カメラの基礎知識が皆無の人間が 適当に写すのですから。
稀には 美しい一枚が写せても それは あくまでも偶然の産物だったのです。 
水辺では あんなに美しく愛らしい存在が 何で私が写すと 違った「もの」になってしまうのです。
白いフワフワした羽毛の美しさ、水面の輝きや 飛び散る雫が なぜ 美しく写せないのか?
そんな疑問から どんどんカメラにのめりこんで行ったのです。

ハクチョウを眺めていて ふと 周りを見渡し始めたのが2年前。
身の回りには ハクチョウの他にも 心を掴まれるものがあるのだと気づきました。
ハクチョウを眺められない時期 他の野鳥を写し始めて2年ちょっと経ちますが 
困った事に 面白さは尽きません。
ますます病 膏肓です。

ちょっと鳥撮りできない期間がありましたが その辛い事。
禁断症状 爆発でした。
どうにかこうにか 短時間ではありますが 時間をヤリクリし 鳥撮りを再開したのですが 
そんな短い時間でも 私にとっては至福の時間なんだと しみじみとかみしめております。
そんな至福の時間に出逢えた野鳥こそが 私の幸せの青い鳥なんじゃないでしょうか。


EG7A4480プチ


ルリビタキの「青」を美しく写すのは 難しいです。
ちょっとした光りの悪戯で 青が色あせたりするのです。
日陰になるとISOは高くなるし、写したら即 画像確認し 設定をチョコチョコと変えて また1枚(笑)


みかえりルリオ


目がクリッとしていて 可愛い面差しをしているイケメンルリオです。


飛び出しルリオ


動きの有る飛び出しシーンに挑戦しましたが・・・う~ん、難しいです(苦笑)


よ~いドン

 

category: 写真

Posted on 2016/01/14 Thu. 23:01  edit  |  tb: 0   cm: 8  

See you next year! 

4月下旬から 2ケ月あまり 時間が有る限り ツミの営巣を観ていた。
今日も 出かけたのだが 親ツミも 幼鳥ツミたちも 姿が見えなかった。
同様に 彼らを観察していた カメラマンの姿も 今日は見えなかった。
まだ ツミ一家は近くには居ると思うし 高い木の葉陰で 下界を見下ろしていると思うのだが・・・

この2ケ月 随分写真を写させてもらった。
枚数は かなりの枚数になるのだが その1枚1枚には それぞれ思い出もあるし
私にとっては それら拙い写真全てが 宝物なのです。
命の誕生は どんな生き物でも 嬉しいものです。
生れ落ちたものが 親の庇護も元 成長していく過程は 中々大変なものだと 
ツミの子育てを通して 再認識した2ケ月でした。

来年も ツミがここに飛来して 子育てをしてくれる事 願っています。


ツミメス


小型の猛禽ツミ・・・
この時は 私の頭上の木に 巣から飛び出し 留まったのです。
5mちょっとの至近距離で 写せました。
周りには どなたもいらっしゃらず 1対1で しっかり写させてもらいました。
警戒心も緊張感も感じられず 子育ての合間の一休み、といった感じでしょうか。

猛禽を写す場合の肝は 鋭い目だと思うのですが
鋭い金色の目を金色のマナザシが リラックスしているといいますか・・・ウルウルしているといいますか
猛禽にも こんな愛らしい表情が有るのかと ちょっと認識新たにした瞬間でした。
ちょっと身体を斜めにひねって 片足を上げたスタイル・・・自分で写したものなのですが
可愛くて 見飽きません(自画自賛のバカです 笑)


「ツミ子 お疲れ様」
「うん、子育てって 大変よね~!疲れちゃった」
「もう一頑張りだから 辛抱ね」
「そうね」

レンズを通して 一方的に お話ししました(笑)




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Posted on 2015/07/11 Sat. 19:23  edit  |  tb: 0   cm: 3  

一目逢ったその日から・・・ 




非繁殖時期は シジュウカラやメジロ等と行動を共にする事が多いエナガ
シジュウカラの囀りが聞こえると エナガの姿を探してしまいます。
ジュルジュルというエナガの啼声が聞こえたら カメラを掴む私です。


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つぶらな黒い瞳 チョコンとついた小さな嘴 何と愛らしい風貌でしょうか。
木の梢を チョコチョコとすばやく飛び回るので カメラで追うのは至難の業、
それでも エナガの姿を 追わずにいられないのです。

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わが国に居る小鳥で キクイタダキの次に小さな小鳥で 体重は平均8グラムほどとか。
1円玉8枚の体重で チョコチョコ忙しなく飛び回る、元気一杯の可愛い小鳥
素人カメラマン泣かせの ニクイ奴です(笑)

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category: 写真

Posted on 2015/02/18 Wed. 00:52  edit  |  tb: 0   cm: 5