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軽井沢へ 

浅間

春の嵐が吹き荒れた翌日は 素晴らしい晴天。
車に乗り 軽井沢へ。
2時間弱で 軽井沢着、
浅間がくっきりと 姿を見せた。



ゼゾン

久し振りに 中軽井沢のセゾン現代美術館へ
木々に囲まれた 静かな美術館
日曜日だというのに 訪れる客はまばら 貸切状態。
のんびりと A・ウォーホル、J・ミロ、マンレイ等の常設展を観た。
現代アートのポップな作品群の中に 
歌川派の肉筆浮世絵の美人画の一幅の掛軸が展示。
現代アートとのミスマッチに驚く。
もしかして この展示自体が 現代アートなのか?



鏡


館内を一巡してから 屋外展示へ。
カラマツ林に囲まれた芝生の上に 点々と彫刻&オブジェが点在する。
柱状列石のように並んだキューブ状の石のオブジェの中に光を見た。
冷たい鏡面の中に 信州の青空が閉じ込められていた。


空
 
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category: 旅 行けば~

Posted on 2011/04/25 Mon. 21:29  edit  |  tb: 0   cm: 6  

浅草散歩 

雷紋


酷暑の東京 暑さを逃れ お盆の時期は
都心はガラガラになるであろうと思っていた。
そんな考えで 浅草へ出かけた。
夏休み=都心=ガラガラという 甘い考えは 見事に破られた。
初詣の浅草寺の押しくら饅頭的な すさまじい混雑ではないにせよ
原宿 竹下通り以上の混雑だった。
日本人観光客も多かったが 外国人観光客の多いこと、驚いた。


浅草寺


京都駅に着くと 京都タワーと東寺五重の塔が迎えてくれる。 
来年からはスカイツリーと浅草寺の五重の塔が迎えてくれると
外国人観光客は刷り込まれるのでは なかろうか。
浅草の街中 ふと目を上げると スカイツリーが大きく目に入ってくる。
これでまだ 完成時の2/3の高さだそうだがが 
かなり目立つ 大きな存在である。
完成したあかつきは 街の印象はどう変化するだろうか。


とう


私が幼い頃 遊びに来ていた浅草は 何となく暗かった。
国際劇場、花やしき遊園地、ほおずき市、羽子板市など
人出は多かったが 寂れて どこか荒んだ雰囲気だった。
今の浅草は すこぶる 元気である。


人力車

叔父さん


category: 旅 行けば~

Posted on 2010/08/21 Sat. 19:10  edit  |  tb: 0   cm: 1  

♪もしも僕の背中に 羽が生えてたら~軽井沢① 

あさま


息子が とうとう家を出て行った。
もう食事の世話も 洗濯も アイロン掛けもしないでよくなった。
万々歳である。
や~っと 自由の身となった、親稼業 完全閉店である。

私「もう多分 君とは 一緒に生活する事はないね、さいなら!」
息子「無言・・・。」

もう な~んも気を使わないで 自由に生活できるのである。
なんという開放感、重しが一つ無くなった。
背中に 羽が、いえ 翼が生えました。

教会

日曜日 カーテンから差し込む日差しに叩き起こされた。
スコーンと突き抜けた青空。
こんな上天気 家で ウロウロするのは勿体無い。
そうだ、京都へ行こう!
と いつも私の頭の中で このフレーズがエンドレスで流れているのだが
日帰りで京都は無理、ということで軽井沢に車を走らせた。

家から90分で 軽井沢~♪
麻生さんのお陰で \1000でホカホカ気分になれるのだ。
昔は「軽井沢行き」というと「旅」であった。
電車で行こうとすれば上野から車中の人となり
横川で釜飯を買い 碓井峠をアプト式の列車で ヨイコラ ヨイコラと登り
や~っと到着した ちょいとアリガタイ場所だった。

軽井沢は 私にとって 懐かしい処である。
中・高の六年間 毎年初夏に学校の軽井沢寮に連れて行かれ 
叔父の会社の保養所があったので 小さな時から しばしば訪れていた。
列車で行くにしても 車で行くにしても 軽井沢は遠かった。
しかし 今は・・・90分。

siozawa

通称「ナンカル」=南軽井沢の塩沢湖に軽井沢タリアセンという施設がある。
ペイネ美術館をはじめ 小さな美術館が点在し 素敵な庭園もあるとか
高速を降り まず タリアセンにむかった。
上天気の日曜日だというのに 思いのほか 人出が少ない。
こじんまりした湖に瘤白鳥や鴨が遊び 綺麗な花が咲き誇る綺麗な人工的な場所
初めて行ったのだが 私の好みではない。
お目当ては「イングリッシュ・ローズガーデン」だったのだが
まだ薔薇は 一輪も咲いてはいなかった。
やはり標高1000mの高原である。
季節が平地と比べ 一月程 遅いようだ。
妙な居心地の悪さを感じ タリアセンを一巡し 早々に軽井沢に向かった。

扁額

途中 ちょいと一休みしたくなり「離山房」で道草を。
店の入り口に「離山房」と書かれた扁額が掛かっている。
これを記したのは 小説家水上勉氏である。
ここは J・レノンが大好きだった店で 
夏場 万平ホテルに宿泊していたレノン夫妻は
しばしば自転車で通い オープンテラスや 庭の東屋で静かな時間を過ごした。
賑やかな街から離れた別荘地にあるカフェで 
運が良いと 採れたて地元野菜が買えるのだが 今回はレタスをGET(¥100也)
最後の一個であった、残り物に「福」だと良いなぁ。

レノンの定位置だった場所に陣取り 葡萄ジュースを飲んだ。
この景色を レノン夫妻が楽しんだのだと思うと しみじみしてしまう。
レノンがこの世を去って もう30年、早いものだ。
木々に囲まれた 隠れ家的なカフェで 心が ふぅわり緩む。
テラスで聞こえてくるのは 小鳥の囀りと 風で遊ばれる葉摺れの音
贅沢な自然の音楽である。
緑の中に 身を置くということ なんて素敵なんだろうか。

rizann.jpg






category: 旅 行けば~

Posted on 2010/06/09 Wed. 00:59  edit  |  tb: 0   cm: 8  

私の「まほろば」 

19日の夕方まで 何も考えていなかった。
三連休の前日である、今からホテルの予約など 無理だろうと思っていた。
ところが 無理じゃなかった。
トントン拍子に 予約が取れたのだ。
さすがに 京都のホテルは無理だったが 大津と長浜のホテルが予約できた。
家の近くから高速に乗れば 数時間で京都である。
新しき相棒を満タンにし バタバタと夜中飛び出した。

明け方京都を通過し 奈良に到着。
2年ぶりの奈良である。
奈良はホッとする処であり 私にとって「まほろば」=「素晴らしい処」なのである。
最初は 明日香に行こうかと思ったが 時間的に厳しく 
建都1300年で何かと話題にのぼる奈良市内 興福寺、東大寺辺りは人出が多そうだし、
今回は斑鳩へ向かう事にした。

塔

三連休の初日とは思えない斑鳩であった。
「ドッとくりだす観光客」の姿は無く 斑鳩三搭の一つの 法起寺の塔が 菜の花の向こうに見えた。
この塔は現存する日本最古の三重塔で国宝、 世界遺産にも指定されている。
入江泰吉氏の写真の如く 春の日差しの中 塔は静かに佇んでいた。
こじんまりとした親しみやすい 端整な塔である。
平安時代作の重要文化財「十一面観音菩薩像」を見せていただき 法輪寺へ向かった。

塔2

ここも観光客の姿はまばら 長閑なものであった。
法輪寺の塔は落雷により消失し 後世に再建された塔である。
こちらの「薬師如来坐像」「虚空蔵菩薩立像」は飛鳥時代の作といわれ
法隆寺の「釈迦如来像」や「飛鳥大仏」の面差しに とても似ており
彩色がよく残っている。

塔3


斑鳩三搭の最後 法隆寺へと向かった。
ここに来るのは何度目だろうか さすが世界最古の木造建築物である。
教師に連れられた修学旅行の生徒らしき集団、一般観光客 外国人の観光客等
やっと観光地らしい雰囲気であった。
とは言うものの 京都と較べると 静かで長閑なモノである。
法隆寺参道に植えられた桜は 来週あたりは開花し 人では多くなると思われる。
いよいよ 春の到来である。

DSCN1632.jpg







category: 旅 行けば~

Posted on 2010/03/22 Mon. 02:39  edit  |  tb: 0   cm: 4  

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